れもんぐみ 1,2歳児

〇クラス方針

『安定したかかわりの中で、保育者と基本的生活習慣の基礎を身につけ、自分でできることの喜びを感じる。』

〇クラス方針を目指すために・・・

  • 子どもと丁寧に関わるために、担当制を取り入れ、一人ひとりに必要な援助を行う。
  • 難しいことはさりげなく手伝ったり、一緒に行ったり、日々の保育の中で自然と成長につながる環境を作る。
  • 「自分で」という主体性を大切にしながらかかわっていく。

〇1年間の振り返り

  • 担当制を生かし、一人ひとりの発達段階に合わせた保育・援助を行うことができた。
  • 「してもらいたい」「じぶんでしたい」という子ども一人ひとりの気持ちに寄り添い日々の保育に取り組んだ。子どもの気持ちを第一に関わるようにした。
  • 成長に合わせた活動を楽しく取り入れることができた。